理美容室の世界は、個人で経営している小規模のサロンがほとんどで、後継者不足で廃業するサロンが増えています。
また、若者の間で美容師、理容師を志望する人が年々減り始めています。
特に理容師学校の卒業生の減少傾向が進んでいます。馴染みの理容室が廃業したりすると、お客様の一部は美容室や格安理容店などへ流れています。また、20代から30代の男性は以前からでしたが、特に最近は美容室でヘアカットをする40代の男性のお客様が目立ってきました。
ところが、美容師も志望者が減り始めていて、10年後はその傾向が強くなってくると予想しています。
美容と理容は、お客様のほうから垣根が崩れ始めています。理容業と美容業を区別することなく、両業界の将来を考えるべき時期にあると考えております。
